Home –  SEO – 被リンクになるpdfファイルをOpenOfficeでSEOに配慮して無料で作る方法

被リンクになるpdfファイルをOpenOfficeでSEOに配慮して無料で作る方法


OpenOffice.org

被リンクは、SEO にとって重要なファクターであり、被リンクを制する者がSEOを制すと言っても過言ではありません。Google がリンクとして評価するリンク元は多岐にわたり、HTMLサイト だけでなく、PHPやPythonで生成される動的サイトはもちろん、さらに Gmail や Googleドキュメント内リンクや PDF ファイル内のリンクも評価されている可能性もあります。
ここでは、リンク付きのPDFファイルを無料で作成する方法を説明します。
ほとんどのPDF作成フリーソフトでは印刷用のPDF作成に特化しており、リンクの埋め込みができない場合が多く、Adobe Acrobat などの高価なソフトウェアを買うハメになってしまいます。
唯一(?)無料でPDFにリンクを埋め込めるのが OpenOffice です。

OpenOffice のインストール

まず OpenOffice.org のダウンロード へ行きます。
JRE (Java を実行するために必要なもの)付属と JRE 無しがありますが、よくわからない場合は JRE 付属のものをダウンロードすれば間違いはないです。
OpenOffice

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、
次へ→展開→次へ→次へ→次へ→インストール→完了
をクリックするとインストール完了です。

デスクトップに OpenOffice のアイコンが作られるので、それを起動します。

初めて OpenOffice を起動すると下のような画面が表示されます。
“登録しない” をチェックして “OK” をクリックします。
OpenOffice-01

こんな画面が表示されます。
OpenOffice-02
文書ドキュメントは Microsoft Office の Word、
表計算ドキュメントはExcel、
プレゼンテーションは PowerPoint のようなものです。
OpenOffice は Microsoft Office とほとんど同等の機能があり、互換性(MS Office で作ったファイルがOpenOffice で読み込めたり編集できたり、その逆も可能)もあります。

リンクを埋め込む

OpenOffice.org Calc にリンクを埋め込む場合を説明します。
リンクを埋め込みたいセルを選択した状態で、”挿入” → “ハイパーリンク(H)” をクリック。

すると、こんな画面が出ます。


“ターゲット” には、リンクしたいURLを入力します。
“テキスト” にはアンカーテキストを入力します。
“フレーム” や “名前” の項目もありますが、PDFファイルにするとフレームは何を選んでも “_blank” になり、”名前” は消えてしまうので入力しても意味ないです。

SEOに配慮してプロパティを設定する

コンテンツを作成できたらPDFファイルにエクスポート(ファイルに出力)するのですが、その前にプロパティを設定します。
“ファイル” → “プロパティー(I)” からプロパティ画面を開きます。

“概要” タブを選択した状態にします。

“タイトル(titleタグに相当)” には、PDFファイルのタイトルを入力します。
“テーマ(meta description に相当)” にはファイル内容の説明を記述します。
“キーワード(meta keywords に相当)” には内容に関係するキーワードを “,” で区切って幾つか入力します。

PDFファイルとして出力する

“ファイル” → “PDF としてエクスポート” をクリック。

PDFのオプションの画面が出ますが、そのまま “エクスポート” をクリック。
出力されたPDFファイルを Google からインデックスされている(Googleから発見されている)サイトやブログからリンクすれば、PDFファイルも、そのうち Google からインデックスされます。

実際に OpenOffice で作った PDF ファイルが総合格闘技ルール一覧←これです。
最近ではインフォグラフィックス(膨大な情報を数字や絵で表現したもの)のような見て楽しいものや、チートシートのようなためになる情報をつめこんだファイルが被リンクを集める傾向があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA