Home –  雑学 – ビールに関する9つの意外な雑学

ビールに関する9つの意外な雑学


ビールの雑学


「言うまでもなく、人類史上最も偉大な発明はビールである」 –デーブバリー
「ビールとは、神が我らを愛し幸せを願っている証拠である」 –ベンジャミンフランクリン
「ビールの発明者は賢人だ」 –プラトン

つまり、ビールは素晴らしいということですね。
下に示すように、ビールには意外な歴史があるのです。

ビールは古い
ビールの雑学

紀元前6000年頃からビール自体は作られていました。
しかし、本当にビールを好んだのは紀元前2000年頃のメソポタミア文明を築いたシュメール人でした。実際に洞窟の壁には長いストローのようなもので何かを飲んでいる神の絵や、ビールを造るためのレシピなどが事細かく記されていました。文字がない文明では、この絵がビール作りの伝承に役立っていました。しかし、シュメール人のヒエラルキーで平均以下のものには、ビールを飲むことはできなかったようです。

ビールは危険
ビールの雑学

肝臓に悪いことは、みなさんもご存じかと思います。しかし、ビール醸造をしている人以外は、ボトルが爆発する可能性があることをあまり知りません。例えば、1814年には、ロンドンの重三所からビールを運んでいる最中に、40万リットルのビールが爆発しました。その爆発は2件の家と1つの酒場を壊し、9人が死亡しました。

ビールのために人は働く
ビールの雑学

本気です。アメリカの禁酒法時代にビールをもらうために、育毛剤を飲んで聖職者のフリをし始めました。またあるときは、人々はタダ酒のためにむちゃくちゃなこともします。2001年にオーストラリアでビールを乗せたトラックがパンクして川にひっくり返りました。ドライバーは川から脱出することができましたが、ビールは川底へ沈みました。この事故がテレビで放送されると、人々はいろいろなことをしました。何人かは、スキューバダイビングのスーツを着て集まり、週末をビール回収に費やしました。ある男性は400瓶のビールを手に入れました。彼がビールを会社に返したかだって? とんでもない。警察がそれは窃盗だという警告したにもかかわらず、ビールとともに逃げていきました。

ビール醸造は女性の仕事
ビールの雑学

古代や中世では、ビールを造る仕事は女性の仕事でした。いくつかの文化では、美しい女性か高貴な女性のみしかビールを醸造することはできなかったため、ビール醸造が一種のステータスと考えられていました。中世ヨーロッパでは、ビール醸造が料理、掃除、育児に並ぶ主婦の家事の一つであり、おいしいビールを作ることができる主婦は有名になって他の家族の分も作ることもあったそうです。

ビールは宗教的
ビールの雑学

上記のようにビール醸造は女性の仕事でした。しかし、ごく少数は男性もビールを造っていました。そのような男性は僧侶でした。修道院には、疲れた修行者をリフレッシュして、修道院の運営費に当てるために、美味しいビールを醸造するという歴史があります。今でもベルギーとオランダにはまだビールを醸造している修道院があります。トラピスト会修道院は有名です。トラピスト会修道士は、他から寄付を得ずに運営していくために、ビールを造っています。いくつかの宗教では、アルコールを飲むことを禁止している中で、トラピスト会はビールで生計を立てています。今日最も有名な修道院が作っているビールはトラピストビールのシメイです。

ビールは薬
ビールの雑学

ビールは中世に薬としてよく使われました。病気に効果があったと思い込んでいたからビールを飲んでいたのでしょう。しかし、現代人はそんなに頭は悪くない。では、なぜビールは薬と言う人がいるのでしょうか。それは、禁酒法が始まった直後、政府は医者だけは薬として、ビールを処方することができるように法律を作りました。そして人々はその抜け穴のために薬と言い張っていたのです。しかし、病院の隣に違法な酒場があったという事実もあります。酷いですよね。

世界で最も古いビール醸造所
ビールの雑学

ドイツ人がビール好きというのは今では古い固定観念です。しかし、数年前までは、8000万人のドイツ人が3億人のアメリカ人よりもビールを消費していました。また、ドイツ人は最も古いビール醸造所を持っています。バイエルンのヴァイエンシュテファナーアビイ (Weihenstephan Abbey) は1040年以来ずっとビールを造っています。約1000年間連続してビールを生産しています。現在も稼働中です。

神話のビール
ビールの雑学

実際、あらゆる多神教の宗教には、ビールの神か女神がいます。フィンランドの神話にあるカレワラ (Kalevala) には、ビールの詩があり、ビールに関する記述が長く書かれています。エジプト神話のライオンの頭を持つ女神セクメト (Sekhmet) はラーにビールで酔わされたことで地上の人々を殺戮するのをやめました。ギリシア神話やローマ神話にはディオニュソス (Dionysus) やバッカス (Bacchus) という神がいます。

お酒を飲んでいい年齢
ビールの雑学

どこの国でも、お酒を飲んでいい年齢はあまり変わりません。だいたい16歳から21歳の間です。インドではお酒を飲んで良いのは、25歳以上からです。また、イスラム教の国はアルコールの飲酒を禁止しています。また、アルコールを購入できる年齢と飲むことができる年齢と異なっている場合もあります。 例えば、イギリスでは18歳以上でなければアルコールを購入できませんが、大人が見ている場合には 5歳から飲むことができます。

Weird Worm

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA